日本地図.net
 
 

メニュー

HOME
県地図
都市地図
指示
地図サイト
電子メール
お気に入りに追加
 


日本地図
 
 
 
丹波市(たんばし)は兵庫県にある市。2004年11月1日に兵庫県旧氷上郡の6町(氷上町、柏原町、青垣町、春日町、山南町、市島町)が合併し、新設された。

地理

兵庫県の東部に位置し、瀬戸内海と日本海のほぼ中間部に位置する山間にある。加古川水系の最上流、由良川水系の最上流に位置し、北海道と末端部を除けば日本で一番低い中央分水界がある。子午線(東経135度線)が通る町でもある。文化・経済的には丹波市以北をもって北近畿圏となるが、大阪圏としての文化・経済的な側面も見られる。標高100m前後の盆地に、田畑が広がり、霧の出ることも多い。積雪は近年では年数回程度であるが、旧青垣町は豪雪地帯に指定されており、冬にはスタッドレスタイヤで走行する車が多くなる。
 
  • 山: 妙見山、安全山、篠ケ峰、
  • 河川: 加古川、竹田川

歴史

古代の丹波国の西端に位置する氷上郡の地である。4,5世紀の著名な古墳としては親王塚古墳(氷上地区)、二間塚古墳(春日地区)があり、古社としては春日町の兵主神社(式外社)が知られている。 戦国時代には「丹波の赤鬼」として知られた赤井直正が春日地区の黒井城に拠って三丹に武威を轟かしている。明智光秀の丹波攻めは赤井直正討伐が主眼となっていたが、直正は病没するまでの3年間、明智軍の猛攻に屈しなかった。江戸時代には、柏原が織田家二万石(織田信雄系)の城下町となるが、藩屋敷はあったものの城はなかった。市域全体としては、柏原藩、三田藩、鶴牧藩の領地や旗本領が複雑に入り組んでいた。1871年豊岡県に統合され、1876年兵庫県に属した。この他、徳川家光の乳母・春日局は春日地区に生まれたとされている。

明智光秀の丹波攻めによって、焼かれたという寺院もあり、今でも恨み言を聞くことがある。

氷上郡合併の際に市名は公募され、「氷上」の応募が最多、「ひかみ」が3位となるなどなじみのある郡名(あるいは町名)を残す応募が多かった。合併協議会は「ブランド力の活用」などの理由で応募数では2位の「丹波市」を選定した。これに対して、地元住民や篠山市や綾部市などの丹波地域内の各種団体から見直しの声が上がったことから、合併協議会は要望の検討を行ったが、「公募は人気投票ではなく、応募数は参考に留めるものである」「公正なルールに従って選定された」「旧国名を採用している事例はほかにも多い」という見解で見直されることはなかった。

 
    ホームページ

©2007 日本地図.ws. All rights reserved