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鹿角市(かづのし)は、秋田県北部に位置する市。古くは「上津野」と表記していた。平成の大合併前は県内最大の面積を誇っていたが、その平成の大合併により、由利本荘市や北秋田市、仙北市などに面積を追い抜かれてしまった。大湯環状列石は全国でも非常に著名な縄文遺跡の一つである。また、古墳も多く遺されている。平成の大合併の中、県内の市で唯一合併を行わなかった(その他 小坂町・東成瀬村など)。

市勢
  • 人口36,761人(平成17年国勢調査速報値)
  • 面積707.34平方キロメートル
  • 人口密度51.97人

市のシンボル

  • 市の花はベニヤマザクラ。
  • 市の木はナナカマド。
  • 市の鳥は声良鶏(こえよしどり)。
地理
 

市の中部にある花輪盆地に、花輪、十和田の市街地がある。南部は、八幡平や焼山がある山岳地帯となっている。北部は十和田湖付近の分水嶺までの丘陵地を市域とし、十和田湖自体は市域に含まれないが、旧十和田町の町名に見られるように、周辺の景勝地として市民に親しまれている。十和田湖と八幡平は、十和田八幡平国立公園に指定されている。

  • 山:八幡平、焼山。
  • 河川:米代川

気候

ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候(Dfa)に属する。年間最高気温と年間最低気温の差が非常に大きく、真夏日になる日もあれば、-20℃にまで冷え込む日もある。冬は寒さが厳しく、県内では早い段階で降雪・積雪・真冬日が観測される。

 
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