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蒲郡市(がまごおりし)は、愛知県南東部、東三河地方にある市。旧宝飯郡。

地理

市の南は風光明媚な三河湾に面し、三河湾国定公園の代表的な名所である竹島がある。最近では、海を埋め立てて「ラグーナ蒲郡」を建設し、観光に力を入れている。

市の残る三方は山地で囲まれている。

隣接する自治体
  • 岡崎市
  • 幡豆郡幡豆町
  • 額田郡幸田町
  • 宝飯郡音羽町、御津町

歴史

蒲郡市に関する最も古い史料として7世紀後半から8世紀の木簡に、方原(今の形原)、美養(今の三谷)の地名が見える。

熊野三山の荘園、竹谷荘、蒲形荘があった。

 

中世には、蒲形荘・竹谷荘の荘官の鵜殿氏の支配地であった。

江戸時代は、市域の多くが旗本・寺社領であり、一部が三河吉田藩(豊橋藩)、岡崎藩の領地であった。

沿革

  • 1878年12月28日 - 宝飯郡蒲形村と西之郡村が合併し、蒲郡(かまごおり)村になる。同日、相楽、牧原、金平村が発足する(県の正式承認日。合併は1876年に行われた)。
  • 1889年10月1日 - 町村制施行。蒲郡村、府相村、小江村、新井形村が合併し、宝飯郡蒲郡村となる。
  • 1891年10月6日 - 蒲郡村が町制施行し、蒲郡町となる。
  • 1906年7月4日 - 宝飯郡豊岡村、静里村、神之郷村を編入。
  • 1954年4月1日 - 宝飯郡蒲郡町、三谷町、塩津村が合併し、蒲郡(がまごおり)市として市制施行。人口48,522人。
  • 1955年10月1日 - 宝飯郡大塚村(大字大塚、大字相楽)を編入。人口51,902人。
  • 1962年4月1日 - 宝飯郡形原町を編入。人口69,772人。
  • 1963年4月1日 - 宝飯郡西浦町を編入。人口81,046人。

 
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